第5回 愛犬の写真。可愛く撮影するには?(実践編)

今回は、前回の準備編の続きです。

さて、準備が整ったら、好きなようにシャッターを切りましょう。

以上です。(笑)ふざけるな!と言うお叱りを受けそうですが基本的には飼い主さんが自由に撮影するのが良いのかなと思うのですよ。

飼い主だからこそ、可愛らしさを一番知っているはずですしね!

しかし、それでは、あまりに不親切と言う気も一方しております。

そこで、ヒントになれば良いかなという撮影テクニックを今回はいくつか紹介することにします。

 

1、スマホでもカメラでも、脇をしめて撮影しましょう!

スマホやカメラでも、大概の方はオートで撮影すると思います。露出や、絞りをカメラで自動的に設定してくれるモードですね。最近の技術は素晴らしく、オートで大概は上手に撮影できますし、夜景モード(暗い場所でも大丈夫)、ポートレートモード(背景をぼかしてファッション写真のように)など多種、多様な設定ができます。スマホでは、専用のアプリをダウンしても良いですね。ところが止まっている犬は珍しく、止まっているように見えても細かく動いていたりするモノです。そんな時、犬の動きにとらわれるとせっかくのシャッターチャンスを逃してしまいます。脇をしっかりしめてスマホやカメラをしっかり固定すると画面だけに集中できるので、落ち着いてシャッターが切れます。この余裕が素敵な一枚を手にできるかも知れません。

 

2、犬の毛色を考えた背景にしましょう!

黒い毛色の犬を黒っぽい背景で撮影すると、溶け込んでしまって目だけがキラリと、ちょっと怖い写真になってしまいます。白い犬を白い背景でも同じです。もっとも、補正ソフトを使って後処理でうまく表現することも可能なのですが、それよりは、たくさん撮影した方が楽しいと思います。柄が入っている背景もガチャガチャになるので避けた方が良いでしょう。

 

3、正面で中心の写真が撮影できるようになったら、構図アレンジにチャレンジ!

まずは、画面のセンターに犬が収まるようにカメラを動かしてみましょう。これが基本になります。それが、撮影できるようになったら、意図的に、犬を端っこに配置したり、大胆に顔を半分カットしたり、引きの風景の中にポツンと犬を置いたりとアレンジを色々楽しんでみましょう。いろんなアレンジ構図で撮影できるようになったら、毎日見ているはずの、愛犬から新しい可愛さを発見できて、ますます愛犬が好きになること間違いなしです!最近、トーさんは、くるみの後ろ姿が可愛いなあと思ってます。

 

4、光を読んでみる

最後に少し、難しい話をします。太陽を背にして撮影することを巡光撮影といいます。その反対で、太陽に向かって撮影することを逆光撮影、その中間で太陽を横にするのを半逆光撮影などと言います。どれが、正しいとかではなく、それぞれ特徴がある写真が撮影できます。基本は順光撮影です。これは、くっきりと愛犬が写ります。ただ、あまりに日差しが強いと犬が眩しそうに目を細めてしまうのですね。その場合は、日陰を探して、柔らかい太陽光で撮影するのが良いかと思います。次に、逆光撮影ですが、ふわりとした雰囲気がある写真が撮影できます。ただ、愛犬が真っ黒になってしまうのですね。フィルム時代はレフ板(キラキラ光る板をモデルに当てているのをテレビドラマなどで見かけたこともあるかも知れませんね)などを使用していたのですが、今の時代、携帯の内蔵アプリでシャドウというところをいじるだけで、ほぼ同じ効果が得られます。非常に簡単なので試してみてください。最後に半逆光ですが、影の部分と太陽光に当たってる部分がくっきりするので、雄々しく写ります。可愛いより、かっこいい写真が撮影したいという方は是非、試す価値ありますよ!

 

ザクっとですが、愛犬撮影のヒントになれば良いかなと思い書いてみました。

リクエストがあれば、飛行犬の撮影とか、並びの撮影のコツなども今後、書いていこうかなと思っています。

小難しいことを少し書きましたが、愛犬撮影にルールはありません!

技術ではなくハートで愛犬の写真を楽しく撮影してくださいね。

1件のコメント

  • 先日は宮ケ瀬で撮っていただきありがとうございました。そんなご縁もなければブログに出会うこともなかなかないのでとてもうれしいです。
    以前は野球をやっている息子の追っかけカメラマンでしたがわんこは記述のとおりじっとしていませんから難しいです。でも飼い主ならではのかわいいショットがとれますよね。麴にも興味があるのでまたのぞかせてください。

    お礼まで。

    徳山初美

コメントを残す

コメントは表示される前に承認される必要があります。